「過去のオンライン講座」視聴と「ライブアシスト講座」受講の
ハイブリッドでのレッスンを、半年間でカリキュラムすることで、
抜群に費用対効果が高い講座が完成しました！
各レッスンの詳細は下記の各画像をクリックしてください。
● 【オンラインサロン】
交流しましょう！ 特別ゲストを招待することもあります。
●便利な平B式テンプレートを配布します。
来春(2026年)から始まる「確認申請におけるBIM図面審査」に向けて、もう待った無し。
これを機にRevitを完全攻略して、是非BIMの醍醐味を体感してください。
＜お試し＞
★サンプル動画
講座で使われるサンプル動画は以下にいくつかアップされています。
・山形雄次郎のRevitワンポイント講座(YouTubeチャンネル)
★無料面談
30分間ほどの無料面談も行っていますので、
ご希望の方はお気軽にinfo-01@y-design.co.jpに
メール頂ければと思います。(個人、法人とも)
＜費用＞
オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】の半年間入会の費用（税込）。
・個人 55,000円(入会金＋半年間の会費)
・法人330,000円(入会金＋半年間の会費)
これ以外の追加費用は発生しません。
4月から受講の場合は、3月25日までに上記金額の一括の振込ですが、
4月以降や分割の振込を希望されるときは事前にご相談頂ければと思います。
上記A.B.C.D.のすべてのレッスンを受講されても費用は同じです。
法人の場合、人数制限がありませんので、
たとえば、社員100人のうち、50人がA2、30人がB、20人がCとDを受講されても
費用は同じです。
※提供される内容に満足されない場合は、全額返金いたします。
＜お申込み方法＞
【炎のハイブリッドレッスン】受講を希望される方は、
オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】に入会される形で以下からお申込みください。
その際、申込みフォームにて最後の【炎のハイブリッドレッスン】受講の欄で
「希望する」にチェックを入れてください。
・オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】<個人の入会申込み>
・オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】<法人の入会申込み>
＜FAQ＞
Q：4月からの【炎のハイブリッドレッスン】を受講するということと、
オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】に4月から半年間入ることとは同じですか？
A：費用は同じです。
個人の場合は、内容も同じです。
法人の場合は、【炎のハイブリッドレッスン】を希望されると
半年間の中でオンラインにて1時間×2回の個別コンサルが含まれます。
Q：半年後もオンライン総合塾【BIM・DX炎の会】を継続する場合、
再度入会金は必要ですか？
A：入会金は不要です。
毎月の会費だけで継続できます。
Q：4月開講以降も【炎のハイブリッドレッスン】を受講できますか？
A：受講できますが、ライブアシスト講座の内容が各人の進捗と
ずれてきますので、質問しても講座にて取り上げられにくい
ということがあるかと思います。
Q：3月以前に既に入会している場合は【炎のハイブリッドレッスン】の
受講費用はどうなりますか？
A：特に追加費用は発生しません。毎月の会費で受講できます。
法人の場合で、個別コンサルを希望される場合は、その旨お伝えいただければ
1時間×2回の個別コンサルを実施します。
＜主催者より＞
株式会社ヤマガタ設計及び日本BIM普及センター
代表の山形雄次郎です。
私は意匠設計事務所として2009年にBIM(Revit)を導入しましたが、
最初の頃はノウハウの情報もほとんど無く、悪戦苦闘して少しずつ学習し、
やがて意匠実施設計図一式をRevitできるようになり、
今では2D_CADは(データの閲覧や変換以外では)全く使っておりません。
図面の整合性が格段にアップし、施主プレゼンの質も向上し、
顧客満足度が上がりました。
作業効率としては、2D_CADよりも3割程度の時間短縮を感じており、
快適に作業ができるので、何より建築が楽しくなってきたのが
一番のBIM効果かと実感しています。
このBIMの素晴らしさをなんとしても広めたい！と思い、
設計事務所を継続しながら、「日本BIM普及センター」を立ち上げました。
これまで培ってきたノウハウを伝える手段として、
本を執筆したり、セミナーを開催したり、個別コンサルをしてきました。
しかし、本では伝えられることに限界があり、セミナーは一時的であり、
個別コンサルはどうしても費用が高額になってしまいます。
そこでそれらの課題を解決した企画が
この【炎のハイブリッドレッスン】です。
なお、この企画とは別に
・企業研修
・個別コンサル
・プロジェクトのBIMサポート
・ファミリの作成
・オリジナルテンプレートの作成
なども行っております。
お気軽にお声がけ頂ければと思います。
皆さまのBIM導入・活用の一助になれば幸甚です。
