オンライン総合塾【BIM・DX炎の会】 – 日本BIM普及センター

ただし、入会初回は半年分一括の33,000円です。
半年後以降は<1ヶ月分、半年分、1年分>のいずれかとなります。（特に割引はありません）
前月25日までに指定口座に振込みをお願いします。
録画を他の人も視聴する場合は、視聴される人数分の費用になります。
ご希望あれば、請求書や領収書を発行します。（法人としての領収証を希望される場合は「下記の法人の場合」になります）

初回の会費納入は半年分（198,000円）です。半年後からは半年分（198,000円）か1年分（396,000円）のいずれかを選択できます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(毎月の納入ではありません)
必要あれば、法人宛の見積書や請求書、領収書を発行します。(株式会社ヤマガタ設計が発行します)

入会された法人の社員であれば、各塾にだれでも参加でき、だれでも録画を視聴できます。支店がある会社の場合、本社が入会されたら各支店の人も視聴できます。
塾の参加や録画視聴される方の、名前とメールアドレスの提出をお願い致します。
グループ会社は別の法人扱いになります。
派遣社員の方は別の法人（派遣会社）、もしくは個人扱いになります。
外注業者や協力事務所は別の法人扱いになります。

初期費用は、入会金132,000円＋会費33,000円×6カ月＝330,000円。
この期間、【炎のRevit集中講座】や【炎のRevit図面化講座】など約40分×200本以上の動画を使って、Revitの仕組みを体系的に初級から分かりやすく学習できます。
月6回の塾に社員誰でも参加できます。(その場で質問可能／後で録画視聴もできる)
BIM作業していて質問がでたらLINEグループにアップしたり、月2回のオンラインサロンにてリアルで質疑応答ができます。
希望すれば、月に1回30分間の個別茶話会で、Revitの質疑や相談もできます。　　　　　　　　　(その時社員数名で参加することも可能)
本社30人、各支店10人のBIM社員研修を半年間かけてやるのに、上記の330,000円でできる！

この『炎の会』は、全くの初心者からRevitを学び始めた私にとって、様々なジャンルのRevitユーザ同士がつながる貴重なコミュニティであり、しかも敷居が低く参加しやすい場となっています。
月2回開催される山形雄次郎さんによるオンラインサロンでは、LINEグループだけでは解決できない様々な疑問をスッキリ解決していただけます。Revitを何とか攻略したいと思っているものにとって、ここはとても心強い場であり、心折れずに継続する糧となっています。一緒にBIMの美しい夢を見続けたいと思っています。

第１回目の炎の講座を受講しました。山形先生の教え方は、単純なRevitの操作方法だけではなく、仕組みの理解に重点を置いて教えてくださいます。BIM実践入門の本もとても分かりやすい本ですが、もっと詳しく勉強したいという方に炎の講座はおすすめです。予定が合わなかった場合でも、後から録画を見れるのもありがたく、第２回、第３回の講座は受けれませんでしたが、炎の講座に加入すればこちらも後から録画を見る事が可能です。Revitの仕組みを理解するのは簡単ではありませんが、先生の講座を活用して少しずつ学んでいくのはとても良い方法だと思っています。（男性）

大満足！！！（男性）
毎回、情報満載、実務に根ざした講義で、受講して本当によかったです。書籍だけではなんとなく操作方法がわかる、という状態でしたが、わかりやすい事例での説明に、すとんと納得でき、講義を聞きながら、「なるほど～、すごい！！」と感動の声をあげることしばしばでした。Revitを選んで本当によかったと思います。（女性）
講義を聞いていて、参考書を読むだけでは、分からないところがたくさんあると知り、受講して良かったなと思っています。また受講時間もちょうど良いと思います。（4Hが限界です）（男性）
BIMは、設定が複雑で難易度が高かったが、丁寧に教えて頂き、実務で必要な最低限の部分を理解しつつある。（男性）
本講座のいちばんの特徴は、他にありそうでレアな図面化に特化した講座だと思います。初心者がいずれ躓くRevitならではの機能を徹底的に叩き込むので、やや難しいところもありましたが、いずれ役に立つと思いました。（男性）

独学で理解や解決が難しいRevit特有の癖や操作方法を、整理して教えて頂けたので非常に有意義でした。知っていても使ったことのない便利な機能の使い方や、存在自体を知らない機能は、講座で教えていただかなければ多分使わずに過ぎてしまうので、Revitの奥深さを知る貴重な機会だったと思います。引き続き宜しくお願い致します。（男性）
今回も含めると炎の講座を3回受講してきましたが、基本が大切だと改めて痛感しました。通常、設計業務をしていますと土曜日を一週間の遅れた業務を取り戻すという日に当てていますが、ここ3年、秋はRevit講座という勉強に当てているので、正直大変です。しかし、全部の講座を休まず受講してきて、自分でも気が付かないうちにRevitのスキルが上がってきてると信じています。早速、炎の講座で学んだRevitの仕組みを思い出しながら、実践でトライしていきます。（男性）