Revit2027からRevit内にAI(Autodesk Assistant)が搭載されましたが、
外部のAIツールと組み合わせて設計を進める方法もあります。
以下いくつか紹介します。

 

■■■ 建築設計系AI ■■■

※いずれも有料サービスです(体験版があるものもあります)

サービス名 特徴 用途 *Revitとの連携 図面生成 レンダリング 日本語対応
TestFit 
TestFit
[テストフィット]敷地条件から自動プラン生成 初期設計  〇  ◎  △  △
Maket
Maket
[マケット]住宅プランを自動生成 初期設計  ×  ◎  △  △
法規を考慮した建築プランを自動生成 初期設計  △  〇  △  ◎
ACIMUS
ACIMUS
[アキムス]建築法規チェック・設計支援に特化 初期設計  △  △  ×  ◎
LookX
LookX
[ルックX]建築パース・ビジュアル生成に特化 初期設計  ×  ×  ◎  △
EvolveLAB / Chaos
[ヴェラス]BIM上で直接ビジュアル生成できるAIレンダリング支援ツール 初期設計  ◎  ×  ◎  △

 

 

*Revitとの連携

TestFit:〇
Revit用アドインでTestFitからのデータをインポートする。
その際マッピング設定(TestFit上の「壁」や「床」といった要素を、
Revit内のどの「システムファミリ」として配置するかを対応付ける)
を行う。

Maket:×
2D_CADを介する方法。

AI建築設計ドロー:△
現時点では2D_CADを介する方法しかなく、Revitとの連携はないが、
将来「RevitへのBIMデータ直接エクスポート対応」が検討されている。

ACIMUS:△
ACIMUSからIFC形式でデータを書き出して、Revitで読み込む。

LookX:×
Revitから画像を出力してLookXに読み込ませる。
※この方法であれば、一般AIでも可能。

Veras:◎
Revit用アドインでRevitから直接Verasで開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<独り言>

BIMを漢字で表現すると「美夢」。
では、AIを漢字で表現すると「慧愛」。。。